エモーションのルイボスティーはここがちがいます。
1)その年のオーガニック認定・ルイボス スーペリア等級茶葉を新茶原料限定で使用
その年の新茶原料しか、一年間を通して商品化していません。
生命力の豊かな大地に8mにも及び根を張り栄養分を吸収して、もの凄い太陽エネルギーを浴び続けて育ちます。
南アフリカルイボス本社にて 収穫後、検査工場で蒸気殺菌、 異物除去、顕微鏡検査 (殺菌数・酵母・カビ・大腸菌 ・サルモネラ菌などの含有検査)に 掛けられます。 品質管理では香り、味をA級~E級に テイスティング・チェックします。
2)原料茶葉を真空パック
南アフリカにて防湿アルミで真空パック・段ボール詰め加工して鮮度を逃しません。
3)定温(14)倉庫にて保管
湿度の高い日本では、保存状態で品質に差が出ます。
4)世界で唯一、茶葉を電子チャージ(マイナスイオン化)
自然な状態を、より保持できる電子還元技術です。(詳しくは商品の中の"しおり"をご覧ください。)
品質への「こだわり」として長年実施しています。
5)賞味期限の表記について
エモーションの輸入茶葉の品質証明書の賞味期限は「5年」と記載されています。
ですので、賞味期限は、使用している茶葉の品質証明書に記載されている年月日を印字しています。
※毎年6月に新茶原料が入荷になります。ですので6月~翌年5月の商品の茶葉は1年間、同じ茶葉を使用しています。またルイボスティーは毎年1月~3月に収穫される農作物ですので、本来なら賞味期限印字は、1月~3月の間でなければならないはずですが、他社の多くのルイボスティーの賞味期限は 商品化された日から2年後の印字が為されています。つまり、原料茶葉が何年も前の古い茶葉でも、商品化した日から2年後の賞味期限を印字しているので、味に違いが出るのだと思います。