沖縄の自社農場でEM栽培(※)した「青パパイヤ」を丸ごと使用し、その恵みを余すことなく凝縮しています。 さらに、抗酸化成分のs-カロテン、ビタミンEがサビない体作りをサポート。 いつまでも美しく活力ある毎日を応援します。
※乳酸菌や酵母などの微生物を使って土壌を作る栽培方法
原料は、沖縄の自社農場でEM栽培した青パパイヤ
原料となる青パパイヤは、自社農場でEM栽培した「青パパイヤ」です。果肉だけでなく、皮や種も丸ごと使うことにより「青パパイヤ」の恵みを余すこ となくサプリメントに凝縮しています。 パパイヤは成長が早く、強い繁殖力があります。その反面、柔らかい茎が台風に弱く、生産量が不安定なことから、沖縄ではこれまで産業としてあま り発展してきませんでした。弊社はハウス栽培によって通年安定した生産・収穫を実現し、約3,000坪をほこる日本最大級のパパイヤ生産者となりました。
パパイヤは熱帯アメリカ原産で、熱帯から亜熱帯地域で広く栽培さ れています。沖縄では庭に生えていることもめずらしくなく、とても 身近な植物です。未完熟の青い状態のものを「青パパイヤjとして 野菜に、熟れてオレンジになったものを「フルーツパパイヤ」としてフルーツで食します。沖縄で古くは万寿瓜(マンジューイ)と呼ばれ、スタミナ食、産後の肥立ちを良くする滋養豊富な食材として人々の健康を支えてきました。「青パパイヤ」には、ビタ ミンCやビタミンE、β-カ口テンのほか、カリウム、葉酸、食物繊維 が含まれています。また、生の青パパイヤには、タンパク質の分解を助けるタンパク質分解酵素パパインも豊富に含まれています。
新鮮なままサプリメントに- 全工程を沖縄県内で行います-
パパイヤサプリは、安心安全面で高い水準が保証されている「健康補助食品GMP認定工場」において、原料の受け入れから出荷に至るまでの全工程を管理規制にのっとり製造しています。
GMP認定工場とは、原材料の受け入れから製造・出荷まで全ての過程において、製品が「安全」に作られ、「一定の品質」が保たれるようにするための製造工程管理基準のこと。厚生労働省の「健康補助食品GMPガイドライン」に基づいて、第三者機関が工場ごとに客観的な審査・査察を行っています。
原材料名:パパイヤ粉末、難消化デキストリン、 ステアリン酸カルシウム、β-カロテン、HPC、ピ夕ミンE
栄養成分表示5粒(1g当たり):エネルギー 3.82kcal/たんぱく質 0.055g/脂質 0.044g/炭水化物 0.802g
ナトリウム 0.23mg/β-カロテン 3.760μg、ピ夕ミンA(レチノ一ル当量)314μg
ピ夕ミンE 2.8mg
お召し上がり方:健康補助として、1日5粒を目安にそのまま水などと一緒にお召し上がりください。
開封後はチャックをしっかりと閉めて保管し、お早めにお召し上がりください。
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
薬を処方されている方、通院中の方はお医者様とご相談ください。